製薬業界の2つの特徴

製薬業界には大きく次の2つの特徴があります。

1.取り扱う製品の特徴
2.働く上での特徴

それぞれ見ていきましょう。

1.取り扱う製品の特徴

製薬会社が取り扱う製品は「医薬品」です。
医薬品には、血圧を下げる薬やがんに用いられる薬など様々なものがありますが、
共通して言えるのは「命や健康に直結している製品であること」です。
製薬業界は医薬品を供給することで、人々の命や健康に貢献しています。
製薬業界で働くということは、人の命や健康に貢献していることになり、
非常に大きなやりがいを感じることができます。

2.働く上での特徴

製薬業界には働く上でも特徴があります。
それは「製薬業界は比較的安定した業界であること」です。
なぜなら、病気の診断や治療・予防は景気に左右されるものではなく、
医薬品への需要は常に存在するためです。
そのため、製薬業界は他の業界と比べて安定した業界であると言えます。

また、年収福利厚生が高い水準にあることも特徴的です。
年収は、「企業規模が大きいか小さいか」や「内資系か外資系か」、役職など
様々な要因によるため一概には言えませんが、
「年収1000万円を超えることは珍しくない」です。それ以上に貰っている人もいます。
日本での1000万円以上の給与所得者はおよそ4%であることを踏まえると、
いかに恵まれた業界であるかが分かると思います。
目安としては次のとおりです。
新卒入社時:400~500万円
平社員(役職なし):500~1000万円
課長・マネージャー(役職あり):1000万円以上
役員:1500万円以上

福利厚生については、特に家賃補助が手厚い傾向にあります。
これも会社によるため一概には言えませんが、
●●%の家賃補助であったり手厚い家賃手当を給付してくれるため、
製薬会社員の家賃の自己負担分は少ない水準にあるでしょう。

参考記事:

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